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2026年10月29日木曜日

【4R】 2026.10.28 三島暦師の舘

 『三島暦師の舘』

という施設をご存じでしょうか。


本校がある沼津市からすぐ隣。

三島市にある施設です。


20年近く沼津市に住んでいる私。

三島暦師の舘のすぐ近くの、

三島大社にも

何度も訪れております。

しかし、この施設は、

私はこの授業の準備を通して、

初めて知りました。


4Rもり組は、そんな

『三島暦師の舘』

で校外学習をし、

日本最古の仮名暦について

学びました!


4年生は、国語で

『月のつく言葉』

という学習を行います。


例えば、

『十六夜(いざよい)の月』。

この単元では、そのような様々な

月の呼び名を学びます。


しかし、このような月の呼び名。

現在の太陽暦で考えると、

「なぜ十六夜と書くのか。」

という疑問を持ちます。


その答えを解き明かすヒントが

『旧暦』です。

そう、『十六夜の月』は、

旧暦ではちょうど16日の夜に

出るのですね。


学校からほど近い三島にて、

鎌倉時代から歴史がある

旧暦を使った暦

『三島暦』

が作られていたと思うと

なかなか感慨深いです。


さて、館には

チャイム…ではなく

板を鳴らして入ります。



子どもたちは

3グループに分かれて見学。


・暦を刷る体験

・紙芝居で学ぶ体験

・ツアー付展示見学

を交代で行いました。


紙芝居や展示を見て、

三島暦には

どんな歴史があるのか。

旧暦とは

どのようなもので、

月はどのように関わるのか。

そんなことを学びました。



そして暦を刷る体験は、

ドキドキ!

うまく刷ることはかなり難しく、

昔の人はもっと使いづらい

墨を使っていたわけですので、

その時の苦労も良くわかりますね。




大変素晴らしい体験を

させていただきました!


最後は車を停めた

三島大社でパシャリ。


この校外学習を

「月をつく言葉」

の単元の導入として、

進めていきたいと思います!


企画・運営・執筆:多田 真志(4R)


2026年10月8日木曜日

【4R】 2026.10.8 語り部体験講座

 4Rもり組の国語では

『一つの花』

という、戦争についての物語を学習中。


クラスの子どもたちの

親世代である私自身はもちろん、

私の両親ですら、

戦争を経験したことはありません。


どんどん戦争についての情報が

遠くなっていく世代である、子どもたち。

そんな子どもたちが、

この『一つの花』を読んでも、

なかなかイメージを

膨らませにくいのでは。


そう考え、本日、10月8日に

『戦争語り部体験講座』

を企画させていただきました。


特別講師として

沼津市遺族会会長 岡本様

にお越しいただき、

お話を伺いました。


まずは、なぜ戦争が起きたのか。

どの国と戦争をしたのか。

どんな被害があったのか。


そんな、戦争についての

基本的なことをお聞きしました。


「質問はいつでも自由にして良い」

という形式にしていただいたため、

子どもたちはどんどん発言します。




その後は、いよいよ

この近隣の話。

加藤学園があるこのエリアは

元々どんな場所だったのか。

この沼津市には、

どんな被害があったのか。

そんなお話を伺います。


香貫山にある慰霊平和塔の話や


学校近くの地図なども見ました。


戦中に米軍が保持していた

沼津市の地図も閲覧しました!

詳細まで書かれていて

米軍の調査力の高さに、

子どもたちは絶句。



身近なエリアの話ですから、

子どもたちは食い入るように

話を聞いていました。




最後は、戦後の衣食住について。

戦後の子どもたちが、

どんな服装をしていたのか。

どんな食事をしていたのか。

どんな所に住んでいたのか。

身近な話題だからこそ、

子どもたちは、

現在の暮らしと比較していました。


最後に岡本様から問われたのは、

「みんなにとって、平和とは?」

というもの。


「争いがないこと!」

「困ることがなく、豊かに暮らすこと。」

「人に何かを取られたりしないこと。」

など答え、

子どもたちは各々の答えを

持つことができたようです。


まだまだ続く『一つの花』の学習を通し、

一人一人が

「平和とは・・・」

に続く文言を考えられるような

学習をしていきたいと

思っております。


企画・運営・執筆:多田 真志(4R)

2026年9月8日火曜日

【4R】 2026.9.8 落語体験教室「古典落語『転失気』」

 

今週は月曜から大雨の予報で、

東海道線は運休に。

そのため、月曜は緊急の休校。


今週は、本日9月8日から

スタートとなりました。


そんな安定しない天気ですが、

4年オープンプランクラスでは

『落語体験教室』

を実施致しました!


この講座は、

静岡県公益財団法人

しずおか健康長寿財団 様

が行われている

『一芸ボランティア』

の事業に申し込み、

実施していただいたもの。


この一芸ボランティアは、

主にシニアの方が活躍されるボランティア活動。

その名の通り、お持ちの技術を

生かし、ボランティア活動を

行っていただいているそうです。


今回は、アマチュアの落語家として

様々な場所で活躍される

鹿鳴家 英楽様が主宰される

キャナリー落語教室に所属される

『鹿鳴家 水都』 様

に講師をしていただきました!


鹿鳴家 水都様は、三島在住。

水都の芸名は、

『水の都 三島』からだそう。


公演の前に、小噺から。

「隣の庭に塀が立ったんだって。」

「へぇ〜…。」

から始まり、

ポカンとしていた子どもたち。



どんどん小噺を重ねていただくうち、

「これは笑って良いんだ。」

「面白いぞ…!」

とクスクスと笑い声が。


「隣の空き地に囲いができたよ。」

「かっこい〜!」

の小噺では、すっかり空気が柔らかくなり、

子どもたちは大笑い。


すっかり落語の面白さに気付いた後、いよいよ

古典落語『転失気(てんしき)』

がスタート。


ある日、お医者様から

「『転失気』はおありですか。」

と聞かれた和尚様。

知ったかぶりをしてしまい、

さっぱりなんのことかわからないのに、

「『転失気』はありません。」

と答えてしまいます。


そのまま『転失気』がなんなのか

聞いているこちらもわからないまま

話が進んでいきます。


『雑貨屋に売っているもの』

『人気ですぐに売り切れてしまう』

などの情報が集まりますが、

実は色々な人が知ったかぶりをしています。


『転失気』とは、なんとおならのことなのです。


オチを聞いた途端、みんなが

知ったかぶりをしていたせいで

おかしなことになっていることがわかり、

子どもたちは、もう大爆笑。


落語の面白さ、

そして1人で何役も成り切る

技術の高さ。

それらがしっかりと

伝わったようです。


帰りの会で、

子どもたちから感想を聞くと


「色んな人が知ったかぶりして、

おかしいことになってて面白かった!」


「転失気ってなんだろうって思ってたら

おならって分かって吹き出しちゃった。」


などと、しっかりと

『落語のオチ』を

理解して楽しんでくれたようです。


企画・運営・執筆:多田 真志(4R)







2025年11月7日金曜日

3年イマージョンクラス〜すごいぞ!消防士さんの仕事!!〜

 3年生イマージョンクラス

沼津北消防署へ見学に行きました❗️


大きな会議ルームで

消防署のお仕事について

たくさんのことを教えていただきました‼️




消防署のお仕事は4つの係(警防係、救急係、救助係、予防係)があることや

消防士さんたちの1日の仕事のスケジュールなど

たくさんたくさんメモしました📝



なんと消防士さんたちは24時間働くそうです💦
すごい・・・



消防士さんたちが実際に防火衣を着るところも見せてくれました❗️


着るのにかかった時間・・・



38秒‼️




速い・・・








生の消防車🚒に大興奮‼️

消防車によって、役割が違うようです💡



火事の疑似体験として
安全な煙の中を歩く活動も用意していただきました。
ちょっと怖かったけど、良い経験でした。



沼津北消防署の皆さん
おいそがしい中、ご協力いただき
ありがとうございました‼️

2025年10月30日木曜日

3年イマージョンクラス〜秋探しに出かけよう!〜

裾野運動公園へ“秋探し”に行ってきました‼️

紅葉🍁には、ちょっっっとだけ早かったですが・・・



バッタやカマキリ、コオロギなどの秋の虫や

どんぐりや落ち葉などが見つかり

みんなで秋を感じることができました‼️




晴天☀️に恵まれ、爽やかな風の中

みんなで楽しくお弁当🍙







そして、この“秋探し”

もう一つの目的が・・・


そう❗️
ローラー滑り台🛝🛝🛝

子どもたちは、大大大大大興奮‼️





とっても楽しい“秋探し”でした🌲🌲🌲



2025年10月21日火曜日

Grade 1 Immersion 探究学習➡︎国語✖️Theme✖️Art

1年イマージョンクラスでは、

教科の半分以上を英語で学んでいますが、

もちろん国語の授業にも力を入れています。


 国語の授業で、

「始めの文」「問いの文」「答えの文」「答えの説明」

という文章構成を学びました。


そこで、子どもたちは、

自分で好きな動物を選び、

4つの構成で文章を書きました。






そして、作った文章をみんなの前で発表しました。







子どもたちは、英語の先生から英語で

「Theme(生活科)」と「Art(図画工作)」

の授業も受けています。

この3つの教科は、教科横断型学習です。


Plants and animals work together and need their habitat to get what they need to survive.

植物と動物は共に生きており、生き残るために必要なものを得る

ために生息地を必要としている。

という一つのテーマの基に授業を計画しています。



「Theme(生活科)」では、

「Jungle(ジャングル)」や「Ocean(海)」など

7つのグループに分かれて

それぞれどのような動物がいるのか、

生息地や食べ物について学びました。




「図工(Art)」では、グループごとに

色紙を使ってジオラマを作ります。


「国語(Japanese)」と

「Art(図画工作)」と

「Theme(生活科)」

が連携した探究学習を実践しています。