6月は3名の受賞者を紹介します。
詳しくは、学校ホームページの
『受賞・メディア掲載情報』をご覧ください。
リンク↓↓
https://www.katoh-net.ac.jp/Elementary/parent_Media.php
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現在、6年生の社会科では「鎌倉時代」の学習が真っ只中です。京都や奈良を中心とした、きらびやかな「貴族の時代」から、いよいよ武士が政治の主役に躍り出る「武士の時代」へ。歴史が大きく動いたその舞台である神奈川県鎌倉市へ、6年生が社会科見学に行ってきました。
今回の社会科見学を実りあるものにするため、子どもたちは何週間も前から準備を重ねてきました。
班ごとに分かれ、「どのお寺を訪れたいか」「見学にどれくらいの時間がかかるか」「チェックポイントには何時までに着かなければならないか」を自分たちで徹底的に話し合いました。道順を調べ、班のルールを決め、手作りの「旅のしおり」を完成させました。班別行動の中で、子どもたちは鎌倉を代表する数々の歴史的スポットを巡りました。
臨済宗の格式高い寺院である「円覚寺」では、とても嬉しい驚きと温かい再会が待っていました。 なんと、本校イマージョンクラスの卒業生が、現在ここ円覚寺でお坊さん(僧侶)としてお勤めをされているのです。見学を始める前に、私たちのところへ挨拶に来てくれました。
大先輩であるお坊さんから、円覚寺の歴史や鎌倉時代の禅の心について分かりやすく丁寧にお話をしていただき、子どもたちは大先輩の立派な姿に憧れの眼差しを向けながら、真剣に耳を傾けていました。自分たちの学校の繋がりが、こうして歴史ある鎌倉の地で生きていることを実感できた、忘れられない特別なひとときとなりました。
同じく格式高い禅寺である「建長寺」では、荘厳な建築や静謐な空気に触れ、武士たちの心の拠り所となった「禅の文化」をさらに肌で感じました。
また、初代将軍・源頼朝の墓前では、静かに手を合わせ、この地に幕府を開いたパイオニアの偉大さに想いを馳せました。
そして、班活動のゴール地点の「鶴岡八幡宮」。 大石段の前に立った子どもたちは、歴史の教科書を開くかのように上を見上げていました。 「ここで、3代将軍の源実朝が、公暁によって暗殺されたんだよね」 「この階段の13段目のあたりだったのかな……」 静まり返る境内で、かつてこの場所で繰り広げられた激動の人間ドラマを想像し、歴史の重みをしみじみと感じ取っている様子がとても印象的でした。
自分たちで立てた計画をもとに、時間を確認し合い、協力して鎌倉の街を巡りきった6年生。 見学を終えた子どもたちの表情には、やり遂げたという大きな自信と、本物の歴史に触れた興奮が満ちあふれていました。
ただ知識を暗記するだけでなく、現地で「本物」を見ることで、これからの歴史学習がさらに深く、面白いものになっていくはずです。自分たちの手で最高の一日をつくりあげた6年生の、今後の成長がますます楽しみになる素晴らしい社会科見学となりました。
執筆:ブログ担当児玉
昨日は、泉水源地と
狩野川西部浄化センターで
『初等学校で使う水がどこから来たのか。』
『初等学校で使った水は、どこにいくのか。』
それらを学んだ4年生。
しかし、汚れた水の行き先は、
一つではない!
そんなことを学ぶために、
本日は出前講座
『水環境と浄化槽講座』
をしていただきました!
静岡県生活科学検査センターさんに
実施をしていただいた、こちらの講座。
常葉大学社会環境学部 准教授
山田 建太 様
に講師としてお話をしていただきました。
まずは、一般的に人は
1日にどれくらい水を使っているのか、クイズ。
そしてその後は、
浄化槽の仕組みについて、勉強!
ミニチュアの浄化槽も
お持ちいただきました。
そして、どれだけの微生物が
活性汚泥の中で活躍しているのか、
顕微鏡で見ていきます。
画面に映る、元気な微生物に、
子どもたちは驚きの声。
たくさんの興味深いお話に、
みんな真剣な顔でメモをしています。
その後は、実際に顕微鏡を
見せていただいたり、
近くで浄化槽のミニチュアモデルを
見させていただいたり!
本当に素晴らしい体験をさせていただき、
質疑応答も大盛り上がり!
質問が止まりませんでした。
出前授業の後にも、
講師の方々が
この講座についてまとめる授業を
見学に来られました。
『初等学校の水はどこから来て、どこに行くのか。』
それが読み手に伝わるような
『水の物語』を
まとめ学習として制作している子どもたち。
どんなことを体験したのか。
そのけんけんから、どんな物語を制作しているのか。
それらを講師の方々に説明しました。
本日も、大変貴重な体験を
させていただきました!
企画・運営・執筆:多田 真志(5R)
週末には台風が来る…
そんな予報も出ている
6月24日(水)ですが、
なんとか雨には降られず…。
暑くもなく、雨も降っていない。
そんな理想的な気候の中、
4年オープンプランクラスと
4年イマージョンクラスは
『狩野川西部浄化センター』
『泉水源地』
の校外学習に行きました!
まずは西部浄化センターから!
到着したら、4班に分かれての行動。
私のグループは、まずは座学から。
・汚れた水は、
微生物の働きできれいなっていること。
・微生物は
油に弱いこと。
などについて学びました!
そしていよいよ施設見学へ!
まずは、監視室へ。
24時間体制で、施設を監視。
大変なお仕事です…。
次に理化学研究室へ。
ここでは顕微鏡とモニターを使い、
実際にここで働いている
微生物たちの様子を
観察しました。
そしていよいよ、汚水を綺麗にする装置へ。
①最初沈殿池
②反応タンク
③最終沈殿池
という流れで汚水は
どんどん綺麗になります。
その様子を観察します。
まずは最初沈殿池の水を
汲んでもらい、観察。
その後、最終沈殿池の水も
汲んでもらい、比較しました。
最後は記念スタンプを
押させてもらい、終了!
終了後、お昼ご飯を食べに
柿田川公園へ。
まずは湧水の試飲。
「美味しい!」
「こんなに冷たいなんて!」
と驚く子どもたち。
これだけでも
来た意味があります。
湧水の試飲が済んだら、
いよいよお昼ご飯!
レギュラー、イマージョン。
声を揃えて
「いただきます!」
そしてお昼の後には、
実際に柿田川の冷たさを体験!
実際に足をつけてみました。
その冷たさは
子どもたちの想像を超えていたようで
子どもたちは
「冷たくてもう無理!上がって良い?」
「足しかつけてないのに、全身が冷たい!」
と、悲鳴をあげていました。
良い経験をしました。
そして午後は、
泉水源地へ!
ここでも
まずは座学!
この泉水源地が
どんな施設なのか。
そしてどのように
水を送っているのか。
そんなことを
学びました。
そしてここでも、
汲み上げたての水を
試飲!
その後は、
実際に取水している
7本の深井戸や
消毒施設、
水力発電装置などを見学。
本当に素晴らしい体験が
できました!
企画・運営・執筆:多田 真志(4R)