本日、本校にオーストラリア・ブリスベンから2名のプロの役者さん(主催:株式会社タラントン / Theaterpower)をお招きし、全校児童で鑑賞する「英語劇」を開催しました!
この英語劇は、本校が毎年継続して企画している大切な英語教育プログラムの一つです。午前中にはイマージョンクラスの3〜6年生、午後にはイマージョンクラスの1〜2年生とオープンクラスの児童たちが参加し、学校全体で本場のパフォーマンスに浸る一日となりました。
今回の演目は以下の通りです。
オープンクラス・イマージョンクラス 1〜2年生: 『The Tortoise and the Rabbit』(ウサギとカメ)
イマージョンクラス 3〜6年生: 『The Restaurant of Many Orders』(注文の多い料理店)
本校がこの英語劇を毎年開催している背景には、「授業での学習にとどまらず、生の英語のエンターテインメントに親しんでほしい」「英語を使ってコミュニケーションを取る楽しさや、世界とつながる英語の大切さを全身で感じ取ってほしい」という強い願いがあります。
教科書を開いて学ぶ英語も大切ですが、目の前で繰り広げられる表情豊かな演技や、生のアクション、魅力的なセリフ回しに没頭する体験は、子どもたちの英語に対する探求心と「伝えたい!」という情熱をより一層大きく育ててくれます。
いざ開演すると、ブリスベンからやってきた2名の役者さんたちの圧倒的な表現力とエネルギッシュなパフォーマンスに、子どもたちは一瞬で引き込まれました。
名作童話をベースにしたスピーディーでユーモアあふれる劇に、低学年から高学年まで大興奮。ただ静かに鑑賞するだけでなく、観客席の子どもたちへ問いかけが飛んだり、一緒にリアクションを取ったりと、会場全体を巻き込んだ体験型の演出が盛りだくさんでした。役者さんたちの投げる英語の問いかけに、子どもたちは身を乗り出しながら英語で答えたり、笑い声をあげたりと、大盛り上がりとなりました。
さらに本番では、事前にオーディションを見事に合格した6年生の数名が劇中にゲスト出演! プロの役者さんたちと並んで堂々とステージに立ち、素晴らしい表現力と度胸で劇を大いに盛り上げてくれました。
言葉の壁を軽々と越えて劇の世界に没入し、心から英語の舞台を楽しんでいる姿がとても印象的でした。
終演後、子どもたちからは「役者さんの英語がすごく聞きやすくて楽しかった!」「知っているお話(注文の多い料理店・ウサギとカメ)が英語になっていて面白かった!」「舞台に立った6年生がすごくカッコよかった!自分ももっと自由に英語を話せるようになりたい!」といったワクワクした声がたくさん聞かれました。
本場の生の英語と情熱的な演技に触れたこの一日を通して、子どもたちは「英語=勉強」という枠組みを超えて、「英語=世界とつながる楽しいツール」であることを改めて実感できたようです。
これからも本校では、子どもたちの好奇心を刺激し、豊かな語学力と国際感覚を育む「生きた学び」の機会を大切に届けてまいります。
オーストラリアから素晴らしいステージを届けてくださったTheaterpowerの役者さん・スタッフの皆様、そしてステージで輝いてくれた6年生の皆さん、本当にありがとうございました!


































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