2026年4月23日木曜日

【1I】はじめてのバディーリーディング(イマージョンコース)

毎週水曜日の朝、イマージョンコースの教室からは楽しそうな英語の声が聞こえてきます。本校の特色ある活動の一つ、バディーリーディングの時間です。




この活動では、異学年でペア(バディー)を組み、上級生が下級生に英語の絵本の読み聞かせを行っています。今回は、入学したばかりの1年生の様子にスポットライトを当ててご紹介します!






4月に入学した1年生にとって、6年生のお兄さん・お姉さんはとっても頼もしい存在です。最初は少し緊張した面持ちで、自分の背丈よりもずっと大きな6年生の隣に座る1年生。





しかし、6年生が優しく "Are you ready?" "Let’s read together!" と語りかけると、1年生の表情もパッと明るくなります。


バディーリーディングが始まると、教室は一気に英語の世界へ。

  • 6年生が指で文字を追いながら、ゆっくり丁寧に発音してあげる姿
  • 1年生が一生懸命にその音を真似して、リピートする姿
  • 絵本の中のキャラクターを見て、一緒に笑い合う姿




1年生にとっては、単に英語を教わるだけでなく、「英語でコミュニケーションが取れた!」という成功体験を積み重ねる大切な時間になっています。





読み終わった後は、"Thank you!" と元気よく挨拶。 1年生の目には、スラスラと英語を操る6年生がとてもかっこよく映っているようです。「いつか自分もあんな風に読んであげたい」という憧れの気持ちが、日々の学習の大きなモチベーションになっています。


【1I】「かっこいい! 6年生」 — 憧れのリーダーと歩む、暁秀の朝 —

 新年度がスタートし、校内には元気いっぱいの声が響いています。 入学したばかりの私たち1年生にとって、今の学校は、毎日が「すごい!」と「びっくり!」でいっぱいです。


中でも一番の思い出は、登校初日からの一週間、毎朝優しく助けてくれた6年生のお兄さん、お姉さんたちの姿です。


入学したばかりのとき、朝の教室はまだ少しだけ「ドキドキする場所」でした。 「ランドセルはどこに入れればいいのかな?」「制服をハンガーにかけるのが難しいよ……」と困っていると、どこからか6年生がやってきて、笑顔で助けてくれました。

「"Good morning! Let's put your backpack in the locker."」 最初は英語で話しかけられてびっくりしたけれど、6年生の大きな手が一緒にランドセルを持ってロッカーまで運んでくれると、なんだか魔法にかかったみたいに、すぐにお片付けができてしまいました。 滑り落ちてしまう制服も、6年生が魔法のような指先で、きれいにハンガーにかけてくれました。


6年生は、最初はいつも英語でお話ししてくれます。 まだ英語がよくわからなくて、私たちが「えへへ」と笑って固まってしまうと、すぐに優しく日本語を交えて、「こうするんだよ」と教えてくれました。


そんなとき、お兄さんやお姉さんはとってもキラキラして見えました。英語もスラスラ話せるし、私たちの気持ちをすぐにわかってくれる、頼りになるリーダーです。 「いつか自分も、あんな風に英語をかっこよく使いこなして、誰かを助けてあげられる人になりたいな」と、心から憧れています。

登校してからの一週間、6年生が毎日教室に来てくれたおかげで、今では自分一人で準備ができるようになりました。 お兄さん、お姉さんが優しくしてくれたから、学校がもっと大好きになりました。


暁秀初等学校の朝は、6年生からもらう「優しさ」「かっこいい姿」のプレゼントから始まります。私たちも、6年生のような素敵なリーダーになれるように、これから毎日頑張りたいと思います!