5年イマージョンほし組ではこの1年間、
学級園で野菜を育て、
収穫したものを自分たちで味わう活動を続けてきました。
本校は毎日がお弁当の日ですが、
そこに「自分たちで育てた一品」を加えることで、
食への関心を高める取り組みです。
1年を通じて、
子供たちの手によって以下のようなメニューが食卓に並びました。
春〜夏: オニオンスープ、夏野菜カレー、茄子のみそ汁、カブのみそ汁
秋〜冬: セニョールスティック、人参と大根のカレー
活動の目的の一つに「野菜嫌いの克服」がありましたが、
自分たちで種をまき、収穫まで関わった野菜の力は
大きかったようです。
普段は玉ねぎや茄子を敬遠しがちな子も、
この日は「自分たちの野菜だから」と、
驚くほどもりもりと口に運ぶ姿が印象的でした。
イマージョンクラスらしく、
収穫の現場では "It’s so big!" "We did it!"
といった活気ある声も響いていました。
土に触れ、育て、自分たちで味わう。
1年間のサイクルを通したこの経験が、
子供たちにとって身近な「食」を
考える良いきっかけとなりました。

