イマージョンクラス5年生 大橋君が11月19日・20日に行われる裾野市『一枚の絵』プロジェクトの演劇公演に出演します!
ご出演、おめでとうございます!
【出典:静岡県芸術祭演劇創作実行委員会作成チラシより】
裾野市 『一枚の絵』プロジェクトの演劇公演
ふじのくに芸術祭 2021(第 61 回静岡芸術祭)” 戯曲・シナリオの部”で芸術祭 賞を受賞した、竹島秀子さんの作品『一枚の絵』の舞台公演
【後援】裾野市、及び裾野市教育委員会
【制作】静岡県芸術祭演劇創作実行委員会
【公演日・会場】
令和4年11月19日(土曜日)と11月20日(日曜日)
裾野市民文化センター多目的ホール(裾野市石脇)
【大橋君インタビュー!】
Q)何役でご出演されますか?
『古谷努』というこどもの役です。
Q)どんな役ですか?
やんちゃで、なんでも好奇心が持てるいい子です。劇では、何でもやってしまって、ほぼ初めて会った人にも『おじさん』『おばあさん』とか言って、とてもフレンドリーな子どもです。
Q)今回、どんなことを劇の中で気をつけて演じましたか?
ホールの後ろまで聞こえるように、大きな声で話すことです。あと、僕は早口なので、ゆっくり話すことを心がけました。
Q)どのような部分を特に観ててほしいですか?
その子が、犯人の家にいって『あなた、犯人ですか?』と尋ねるシーンがあります。そこで、ある術を披露します。そこが個人的に面白い場面だと思っていますので、ぜひ劇場で観てください。
有難うございました。当日の公演も頑張ってくださいね!