2026年3月31日火曜日

5I 学級園の恵みをお弁当の時間に

 5年イマージョンほし組ではこの1年間、

学級園で野菜を育て、

収穫したものを自分たちで味わう活動を続けてきました。



 本校は毎日がお弁当の日ですが、

そこに「自分たちで育てた一品」を加えることで、

食への関心を高める取り組みです。



1年を通じて、

子供たちの手によって以下のようなメニューが食卓に並びました。

春〜夏: オニオンスープ、夏野菜カレー、茄子のみそ汁、カブのみそ汁

秋〜冬: セニョールスティック、人参と大根のカレー



活動の目的の一つに「野菜嫌いの克服がありましたが、

自分たちで種をまき、収穫まで関わった野菜の力は

大きかったようです。




 普段は玉ねぎや茄子を敬遠しがちな子も、

この日は「自分たちの野菜だから」と、

驚くほどもりもりと口に運ぶ姿が印象的でした。




イマージョンクラスらしく、

収穫の現場では "It’s so big!" "We did it!"

 といった活気ある声も響いていました。




土に触れ、育て、自分たちで味わう。

 1年間のサイクルを通したこの経験が、

子供たちにとって身近な「食」を

考える良いきっかけとなりました。