先日、爽やかな秋空のもと、イマージョンクラスの秋の恒例行事である「ファミリー遠足」が愛鷹広域公園にて開催されました!
本校ならではの異学年縦割りグループ「ファミリー」で行動するこの遠足。広大な公園の自然に包まれながら、子どもたちは上級生・下級生が一つになって、たくさんの英語のアクティビティに挑戦しました。
一日中、グラウンドや緑の中に子どもたちの笑顔と弾むような英語の声が響き渡った、温かさあふれる遠足の様子をレポートします。
イマージョンのファミリー遠足の特徴は、広い愛鷹広域公園の敷地いっぱいに用意された「英語でのウォークラリー」です。
このウォークラリーには、「教室の中だけでなく、自然の中で子どもたちにのびのびと英語を使って活動してほしい」「仲間と協力しながら、生きたコミュニケーションの楽しさを体感してほしい」という英語の先生たちの熱い想いと工夫がぎっしりと詰め込まれています。
コースのあちこちに設けられたチェックポイントには、先生たちが趣向を凝らした英語のアクティビティがズラリ! 英語のカードを使ったゲームや、英語で出されるミッションをファミリー全員でクリアしていく体験など、どのポイントでも子どもたちが夢中になって英語でやり取りする姿が見られました。
縦割りグループでの移動やアクティビティを通して、異学年ならではの素敵な関わり合いがたくさん生まれました。
最高学年・上級生たちの優しく力強いリード 歩くスピードを小さな下級生に合わせ、「Are you ready?」「This way!」と優しく声をかける上級生たち。チェックポイントでは、緊張している下級生の目線に合わせてかがみ込み、英語のアクティビティの手順を「こうやってやるんだよ」「Good job!」と手取り足取り優しく教えてあげる頼もしい姿がありました。
上級生を信頼し、ルールを守って前進する下級生 下級生たちも、頼れるお兄さん・お姉さんの言うことをしっかりと聞き、マナーを守って一生懸命についていきました。ミッションをクリアした時には、みんなでハイタッチをして喜び合う笑顔がはじけていました。
自然の中で身体を動かしながら英語でコミュニケーションを図る体験は、子どもたちにとって英語を「勉強」としてではなく、「人とつながるワクワクするツール」として実感できる貴重な機会となりました。
それと同時に、下級生を思いやる優しさや、上級生への信頼・憧れの気持ちなど、教科書の学びだけでは得られない豊かな「心の成長」を育むことができた一日となりました。
遠足が終わる頃には、朝よりもぐっと絆が深まり、どのファミリーもすっかり仲良しに。これからも学校生活のさまざまな場面で、このファミリーの温かい繋がりを大切に育んでまいります。



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