新年度がスタートし、校内には元気いっぱいの声が響いています。 入学したばかりの私たち1年生にとって、今の学校は、毎日が「すごい!」と「びっくり!」でいっぱいです。
中でも一番の思い出は、登校初日からの一週間、毎朝優しく助けてくれた6年生のお兄さん、お姉さんたちの姿です。
「"Good morning! Let's put your backpack in the locker."」 最初は英語で話しかけられてびっくりしたけれど、6年生の大きな手が一緒にランドセルを持ってロッカーまで運んでくれると、なんだか魔法にかかったみたいに、すぐにお片付けができてしまいました。 滑り落ちてしまう制服も、6年生が魔法のような指先で、きれいにハンガーにかけてくれました。
6年生は、最初はいつも英語でお話ししてくれます。 まだ英語がよくわからなくて、私たちが「えへへ」と笑って固まってしまうと、すぐに優しく日本語を交えて、「こうするんだよ」と教えてくれました。
そんなとき、お兄さんやお姉さんはとってもキラキラして見えました。英語もスラスラ話せるし、私たちの気持ちをすぐにわかってくれる、頼りになるリーダーです。 「いつか自分も、あんな風に英語をかっこよく使いこなして、誰かを助けてあげられる人になりたいな」と、心から憧れています。
登校してからの一週間、6年生が毎日教室に来てくれたおかげで、今では自分一人で準備ができるようになりました。 お兄さん、お姉さんが優しくしてくれたから、学校がもっと大好きになりました。
暁秀初等学校の朝は、6年生からもらう「優しさ」と「かっこいい姿」のプレゼントから始まります。私たちも、6年生のような素敵なリーダーになれるように、これから毎日頑張りたいと思います!

