月が美しく見える
季節がやってきました
初等学校では朝に
月を観察することが
できます
500ミリの天体望遠鏡を
子どもたちのために
用意してくれるのは
TAGの石谷先生です
石谷先生は
天体観測
天学研究の
第1人者であり
初等学校設立時の
メンバーの1人でも
あります
石谷先生によると
満月よりも
朝の半月や三日月の方が
月の表面やクレーターが
綺麗に見えるそうです
そんな時期と時間を
計算して
子どもたちが登校した時に
綺麗な月の表面を
望遠鏡で見せて
くれるのです
これはデジカメ200mm望遠写真です 実際はクレーターがはっきりと見えます |
また月面地図で
クレーターの名前を
教えてくれます
こんな贅沢な時間を
初等学校の先生と
子どもたちは
子どもたちは
朝から
経験できるのです
経験できるのです