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2026年7月14日火曜日

【4R】 2026.7.14 マイタイムライン制作講座

 もうすぐ訪れる台風シーズン…。

そこに向け、4Rもり組では、

『風水害から暮らしを守る』

という、社会科の学習に入っております。


その一環として、

沼津市市役所 危機管理課の方に

お越しいただき

『マイタイムライン制作講座』

を行っていただきました。



聞き慣れない言葉である

『マイタイムライン』。

これは何か災害が起きた際に

自分がいつ・どのように避難するか

ということを記載した、

『自分の避難計画』

のことを言います。


これを制作するためには

どんなことをしていくべきなのか。

そんなお話をしていただきました。


みんな真剣な顔で

聞いています。




マイタイムラインを制作する

一つ目のステップは

『危険な場所を場所を知る』。


学校周辺の写真から

危険な場所を探す練習を

行いました。




2つ目は、

『必要なものを準備する』。

ワークシートを使って

必要な物をについて

考えていきました。



3つ目は、

『タイミングを決定する』。

避難レベルについて知り、

どのタイミングで避難するか

決定しておきます。


そしていよいよ

マイタイムラインの制作!

それぞれが

ここまでに学んだことを活かし、

一生懸命考えてくれました。




最後に伺った

1番大切なことは…

おうちの人と家族会議をすること!


授業で仕上げた

マイタイムラインを持ち帰り、

ぜひおうちで話し合ってくれれば…

と思っております。


企画・運営・執筆:多田 真志(4R)

2025年10月21日火曜日

10月21日 ほしR 三菱総研ロボット特別授業

 どんよりとした曇り空。

朝には少し雨が降りました。

そんな生憎の天気の10月21日でしたが、

ほし組さんは素晴らしい体験をしました!


その体験とは…

三菱総研DCSの講師の先生に

行なっていただいた、

『ロボットプログラミング入門講座』!!



まずは会社紹介や、

お二人のお仕事について、

説明を受けます。




そしてロボットを紹介してもらいます。

ロボットさんは自己紹介も

してくれました!!


そしていよいよ活動を開始!

グループごとにプログラミングの練習を行います。

実際に機材を使うのではなく、

ワークシートでの活動。


ロボットへ出す指令のカードと、

プログラムを並べるワークシートが配布されます。



まずはロボットにジェスチャーをさせる

プログラムを考えます。

moveのカードを、

真ん中に配置。




そしてスタートから、

ゴールまで線でつなげば、完成!


これはとても簡単ですね。


次から一気にレベルアップ!

ロボットに早口言葉を喋ってから

大笑いをしてもらうという、

プログラムの制作。



3つのカードをつなげて、

アプリケーションを作らなくてはなりません。



子ども達は

「え!3枚もカードいらなくない?

2つで十分じゃない!?」

「喋らせる指令の『Say Text』と

笑う指令の『Move』カードだけで

良いじゃん!」

などと反応。






しかし、それだけではダメなのです。

『Text Edit』

のカードで言う言葉を決定。

『Say Text』

のカードで、「喋る」という指令を出します。

このカードで、

喋るスピードや

声の高さなども調整します。

そして最後に

『Move』

のカードで大笑いしてもらう。


これでアプリケーションがようやく完成です。

いや、大人の私でも難しい!!

勉強になります。


そして最後の活動。

更にレベルアップ!

今の早口言葉の指令をチェンジ。

『大笑いしながら早口言葉を言う』

というプログラムを作らなくては

なりません。


先ほどのプログラムに、

いらない線を消しつつ、

必要と思う線を書き足します。




どのように線を変えれば、

『大笑いしながら早口言葉を言う』

という指令が出せるのか。

子ども達は

「ここに線を引けばオーケーだよ!」

「そうすると、ただ笑って終わりだよ!」

「じゃあここは??」

「待って!そうすると喋り続けちゃうよ!」

などとしっかり考えてくれました。




みんなが考えたプログラムは、

実行してみることで確認。

ほとんどのグループが正解していました。


その道のプロから、

プログラミングを教わることができることは、

なかなかありません。


素晴らしい体験をした一日でした。



※この取り組みは、Aldebaranの「NAO」を活用し、三菱総研DCSが独自に実施しています。
「NAO」はAldebaranの登録商標です。


企画・運営・執筆:多田 真志(5R)


2025年10月16日木曜日

10月16日 5年オープン 生命の星地球博物館

 10月16日はほし組にとって

盛り沢山の1日!!


午前中は

『小田原エンジニアリング』さんで、

会社・工場見学!


その様子は以下のリンクから…↓↓

https://katoh-elementary.blogspot.com/2025/10/10165.html



せっかく神奈川県に来るならば、

充実した1日にしたい!

ということで午後は、

『生命の星地球博物館』へ!!


神奈川県西部・中部の小学校は、

大体がこの博物館の校外学習に行きます。

神奈川県出身である私も、

もちろん何度も行ったことがあります。


常設展も特別展も、

子どもの学びになるような、

工夫されたものがたくさん!


そんな博物館ですから、

何度行っても飽きません。


この校外学習は、理科だけではなく、

道徳の学習も兼ねています。


①みんなが楽しめるようなグループを自分たちで組む。

②自分たちで計画表を立て、時間を守る。


この2つの道徳的な目標の元に、

グループ別行動を行います。



6年生になると、リーダーとして

ファミリーを動かす計画を立てなくてはならない5年生。

その良い練習になれば…

思い企画した活動です。


3つのフロアを子どもたちは自由に見学。

もちろん一般のお客さんもいます。

子どもたちは、他の方に迷惑をかけずに、

しっかりと楽しむことができました。




ミュージアムショップでの

お買い物も、

スケジュールに組み込んでOK!

お土産も楽しんで

買っています。

レシートは持ち帰って、

来週からの「平均」の学習に、

使用します!



私のイチオシエリア、ジャンボブック!



図鑑のように工夫された展示。

図鑑の中に入ったような気持ちになり、

子どもの時から大好きなエリアです。



子どもたちも気に入ってくれたよう!!


あっという間に予定の1時間が過ぎてしまい、

集合時間に。

時間が許せば、

もっといたかったところです。

物足りなかった子は、

ぜひおうちで来てくれれば…!


最後は集合写真をパシャリ。


本当に素晴らしい1日でした!


さて、今は帰りの車中。

箱根新道は濃霧!!!

真っ白で目の前が全然見えません。

「なんで霧って出るの?」

なんて質問も子どもたちから出て、

急遽気候の学習。

これも校外学習をしたからこそですね。


しかし…予定の下校時刻に間に合うか…。

そこだけが問題ですね。


企画・運営・執筆:多田 真志(5R)

2025年10月9日木曜日

10月9日 5年オープンプランクラス 保冷剤工場見学

 世界的なシェアを誇る保冷剤

『キャッチクール』などの保冷剤を作っている会社、

『トライカンパニー』。


そんな全国的に活躍している会社が、

実は沼津にあったのです。

本日はそんな『トライカンパニー』さんに

見学に行ってきました!


赤組・白組で前半・後半に分かれて工場見学。

執筆者である私は、白組さんと一緒に行動。


白組さんは工場見学を行いました。

まずはダンボールの仕分けロボットを見学。

職員さんから

「この工場で1番働き者なロボット」

称されていました。


ダンボールに添付されたバーコードをもとに、

6箇所に仕分け。

保冷剤が入った段ボールを、

行き先ごとに仕分けをしていました。

次に見たのは、段ボールを組み立てるロボット。

ものすごい速度でどんどん段ボールを箱にしていきます。

最後に見たのは、

実際に保冷剤を作るロボット。

ロボットは大袋、水袋、小袋と分かれています。

ものすごいスピードで保冷剤を作っていくロボットに、

子ども達は感嘆の声!


また大袋は、手作業でしまっているとのこと。

歪な形で固まってしまうことを避けるためだそうです。




そして後半は、動画を通して、

『トライカンパニー』さんの歴史についての学習。

ちょうど道徳の授業で、『SDGs』について学んでいるほし組さん。


『トライカンパニー』さんは、

エコな保冷剤を目指していることを知り、興味津々。

エコな保冷剤作りの一環として

・『水』を使った保冷剤作り

・外袋と内蔵物を分けての廃棄

・保冷剤を『香りのキャンパス』という芳香剤へ再利用

など、様々なことに取り組んでいることを知りました。

ちょうど学習したSDGsの目標の一つである

『つくる責任 つかう責任』

を意識した物作りをされていることがよくわかりました。

どうすれば『ゴミの再利用』ができるか。

そんなことを話し合っていたほし組さんにとっては、

大きな学びとなりました。


そして最後には、保冷剤作り体験!!

色のついた水と、吸水性ポリマーを混ぜて、保冷剤が完成!!


この手作り保冷剤。

凍らせて保冷剤として使うことももちろんできますが、

消臭剤として使うこともできます!




そして最後は質疑応答タイム!!

間近で保冷剤を作る現場を見たからか、

本当にたくさんの質問が挙がりました。


全ての工程を終え、お土産までいただいて終了。

こんなに間近でロボットが稼働している様子を、

見学させていただけることは、

なかなかありません。



素晴らしい体験をした1日でした!!



以下に質疑応答の内容を紹介します。

ご興味のある方はぜひ…。↓↓

Q.仕事をする上で、大切にしていることはなんですか。

A.営業部門としては、お客様の要望に応えること。製品管理部門としては、

保冷剤の中身を入れるときには異物混入に気をつけている。


Q.1時間あたりの生産量はどのくらいでしょうか。

A.平均で250ケース作っている。1日あたりだと、3500ケース。


Q.保冷剤の正しい使い方を教えてください。

A.冷たい冷気は上から下へ行くから、上に置いた方が良い。

何個か保冷剤があったら、挟んで欲しい。

乱暴に使ったら破れてしまうから注意。

電子レンジもダメ。


Q.保冷剤を作る上で工夫していることはなんですか。

中身は同じでも、フィルムを変えるなど工夫をして、

用途によって使い分けができるようにしている。

お客様の要望にできるだけ応えられるよう、

工夫を重ねている。


Q.保冷剤の中身はなんですか。

吸水性ポリマー。

水だけの保冷剤も作っている。


Q.製品を作る上で、1番気をつけていることはなんですか。

品質面で問題が起きないよう、季節によっても、

機械の調整などを行なっている。

新しいものを開発し続けることも気をつけており、

長持ちする保冷剤や、廃棄しやすい保冷剤を開発中。


Q.トライカンパニーの名前の由来はなんですか。

          A.仲間で挑戦していこうという思いから。