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2026年5月19日火曜日

【選抜リレー】初等学校最速のランナーたちへ 〜選抜リレー選手としての誇りと覚悟〜

  運動会がいよいよ今週末に迫り、グラウンドからは毎日、力強い足音と歓声が聞こえてきます。

 本校の運動会には、盛り上がる種目の一つに「選抜リレー」があります。

 各クラスの選ばれた「最速ランナー上位3名」だけが出場できるこのレース。1年生から6年生までが一本のバトンを繋ぎ、グラウンドを駆け抜ける姿は、見る者すべてに大きな感動を与えてくれます。

 先日、この選抜リレーの選手が決定し、さっそくグラウンドでの練習が始まりました。さすが、クラス代表の子どもたち、力強い走りを見せてくれました。



 選抜リレーの選手に選ばれたみなさん、本当におめでとうございます!

 先生たちは、みなさんが体育の授業だけでなく、暑い日の休み時間にも額に汗を浮かべながら、毎日外遊びや練習をしている姿を見てきました。「もっと速くなりたい」「クラスのために走りたい」と、あきらめずに努力を続けた結果が、今回のキップに繋がったのです。みなさんのそのひたむきな努力に、心から拍手を送ります。


 そして、ご家庭で毎日の健康管理や温かな励ましで支えてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございます。



 しかし、選抜リレーの選手になるということは、ただ「足が速い」ということだけではありません。



 みなさんは「クラスの代表」です。 今回の選考の裏には、同じように努力を重ね、あと一歩のところで選ばれずに悔し涙を流した仲間が、教室にたくさんいます。「走りたかった」という仲間の強い想い、その涙の分まで責任を持って必死に走る覚悟が、選ばれたみなさんには求められます。

 だからこそ、バトンを持つ者にふさわしい「日常」を送ってください。

 グラウンドでの走りだけでなく、

  • 日頃の生活態度や、授業に向かう姿勢

  • 服装などの身だしなみ、忘れ物をしないこと

  • 毎日提出する宿題を、一字一字ていねいに取り組むこと

 こうした日々の小さな約束事を、一つひとつ誠実に、全力で守ること。それこそが「クラスの憧れ」であり、「心から応援される選手」の姿です。もし、日常の生活で手を抜くような姿勢が見られれば、いつでも補欠の選手と交代する――それほどまでに重く、誇り高いバトンなのです。



 選抜リレーは、本校運動会で盛り上がる種目の一つです。大勢の観客を前に、緊張やプレッシャーを感じることもあるでしょう。

 けれど、みなさんの後ろには、全力で声を枯らして応援してくれるクラスメイト、先生たち、そして保護者の方々がついています。



 初等学校最速のランナーとしての誇りを胸に、仲間から託されたバトンをゴールまで大切に繋いでください。 運動会当日、グラウンドで最高に輝くみなさんの「激走」と、走り終えたあとの「最高の笑顔」に出会えることを、学校全体が期待しています。

全力で、駆け抜けろ!

執筆:ブログ担当児玉

2026年5月18日月曜日

【6年生】運動会へ向けた心の団結

  いよいよ、小学校生活最後となる運動会が今週末に迫ってきました。

 この数週間、6年生の子どもたちは朝休みや昼休みのすべてを費やし、ダンスや応援合戦の手拍子の練習に全力で励んできました。日々、熱を帯びていく練習風景の裏側にある、子どもたちの心の成長をお伝えします。



 練習を始めたばかりの頃、グラウンドや体育館で円陣を組む子どもたちの姿には、男子と女子の間にどこか遠慮があり、微妙な距離感が見られました。



 しかし、練習を重ね、一つのものを作り上げる喜びや苦労を共にする中で、その見えない壁は少しずつ消えていきました。 今では、男女分け隔てなく自然と肩を組み、地響きのような力強い声で掛け合う姿が見られます。このぎゅっと結ばれた「密度の濃い円陣」こそが、今の6年生の心の団結を何よりも象徴しています。

 現在、赤組・白組ともに、ダンスの振り付けと応援合戦の手拍子が完成を迎えました。 ここまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。



 「どうすればもっと揃うのか」という意見のぶつかり合い、その折り合いのつけ方、なかなかモチベーションが上がらない友だちへの声の掛け方……。私たち教員には見えないところでも、リーダーを中心に多くの苦労や挫折、そして真剣な話し合いがあったはずです。

 誰かに指示されたからではなく、自分たちの力で壁を乗り越え、納得のいく形にまで仕上げたこのプロセスこそが、子どもたちを一回りも二回りも大きく成長させてくれました。


 6年生には、全員に大切な「役割」があります。 ダンスや手拍子のリーダーとして最前線で仲間を牽引してきた子がいる一方で、アナウンスやゴール係、スタート係など、当日の運動会全体の運営を支えるために、裏方として準備に奔走している子もいます。

 目立つ場所で輝く子も、縁の下の力持ちとして支え続ける子も、その誰一人が欠けてもこの運動会は完成しません。自分の責任を果たすために自律して動く姿は、さすが最高学年です。


 いよいよラストスパート!

 残すところ、あと一週間。 天候が少し心配ではありますが、子どもたちの熱意が雨雲を吹き飛ばしてくれると信じています。

 保護者の皆様、当日は最高学年として、そして一人の表現者として輝く子どもたちの勇姿に、どうぞご期待ください。温かいご声援をよろしくお願いいたします!

執筆:ブログ担当児玉

2026年5月1日金曜日

【イマージョン全クラス】 英語で深める「ファミリー」の絆 〜4月ファミリーランチ開催〜

 4月30日(木)

本校の特色ある教育活動の一つである

「ファミリーランチ」が行われました。



ファミリーランチは、1年生から6年生までが

一つのグループ(ファミリー)となり、

学年の枠を越えて一緒に昼食を囲む縦割り活動です。

毎月1回、それぞれの教室に集まり、

季節に合わせた行事やレクリエーションを

楽しみながら交流を深めています。


これまでにも「クリスマスファミリー会」や「節分ファミリー会」など、

その月にちなんだ趣向を凝らした活動が行われてきましたが、

今年度最初となる今回は、「1年生歓迎会」として

特別な時間を過ごしました。


イマージョンクラスのファミリーランチは、

全ての進行が英語で行われます。

 新入生である1年生を迎えた今回は、

まず英語でおしゃべりを楽しみながらお弁当をいただきました。

6年生のリーダーが優しく英語で話しかけると、

1年生も少しずつ緊張がほぐれ、

笑顔でランチタイムを過ごしていました。



ランチの後は、一人ひとりの「自己紹介タイム」です。

自分の名前や好きなものを英語で発表し、

ファミリー全員がお互いのことを知る大切な機会となりました。



歓迎会の最後は、

6年生からのプレゼント贈呈でした。

 これから一緒に過ごす「ファミリーメンバー」

全員の写真が入った特製カードが、

1年生一人ひとりに手渡されました。


1年生は、自分たちのために用意されたカードを嬉しそうに眺め、

ファミリーの一員になったことを実感しているようでした。

こうした上級生の細やかな心遣いが、

1年生にとって学校を「安心できる場所」に変えていく力になります。



活動中、下級生が自分の思いを英語でどう表現すればよいか分からず、

言葉に詰まってしまう場面がありました。

そんな時、さっと手を差し伸べるのが上級生たちの素晴らしいところです。

「こう言えばいいんだよ」「こう言ってみて!」と

優しく言い方を教えてあげる姿が,

あちこちのグループで見られました。


教科書で学ぶ英語とは違い、

実際のやり取りの中で上級生から教わる英語は、

下級生にとって非常に生きた学びとなっています。


学校内でのこうした多学年交流は非常に貴重な時間であると考えています。



上級生は下級生の面倒を見、責任感を養う。

 下級生は上級生を敬い、

その背中を見て自分たちの成長を描く。


「英語でたくさんコミュニケーションをとってほしい。多様で柔軟な視点を持ち、他者を思いやれる子どもを育てたい」 

このファミリーランチには、

そんな本校とイマージョンクラスの強い願いが込められています。



1年生を温かく迎え入れた子どもたちの表情は、

学年を越えた新しい絆を感じさせ、

とても晴れやかでした。

次回のファミリーランチも楽しみですね!


執筆:ブログ担当児玉

2026年4月28日火曜日

2026.4.27 【4R】オーストラリア研修に向けて

 前年度の

オーストラリア研修にて

現地でのコーディネーターを

していただいた

Juniorさんが来日され、

本校にいらっしゃいました!



このような機会は

なかなかありません。

そこで、

来年度オーストラリア研修に

行くこととなる、

4Rもり組を対象に

お話をしていただきました!



内容は

オーストラリアについて。

どんな動物がいるか、

どんな場所なのか…。

そんな話を、子どもたちが

わかる英語で話していただきました。


様々なオーストラリアの

話を聞き、

子どもたちの期待が

高まっていることを

感じました。



来年には

どんなオーストラリア研修が

待っているか…。

今から楽しみですね!


執筆:多田 真志(4R)



2026年4月24日金曜日

令和8年度 たいよう組入学式 ご入学おめでとうございます!

 ブログでのお知らせが

少し遅れてしまいましたが…、

初等学校に新しい仲間が

加わりました!


たいよう組さんです!


太陽より明るい笑顔で

初等学校を照らしてくれる

1年たいよう組の皆さん。

初等学校の中が、

よりキラキラと

明るく輝いています。


入学式後は、

活動の時間。

初等学校での初めての活動。

オープンプランクラスも

イマージョンクラスも、

たいようの皆さんは、

楽しみながら

頑張ってくれました!





ご入学、おめでとうございます!


執筆:多田 真志(4R)







2026年4月23日木曜日

【6I】「かっこいい! 6年生」 新学期スタート!

 新年度がスタートし、

校内には元気いっぱいの声が響いています。 

入学したばかりの1年生にとって学校は、

毎日が「すごい!」と「びっくり!」でいっぱいです。


登校初日は6年生のお兄さん、お姉さんたちが

下級生を優しく助けてくれます。


「ランドセルはどこに入れればいいのかな?」
「制服をハンガーにかけるのが難しいよ……」と困っていると、
6年生がやってきて、笑顔で助けてくれました。

6年生の大きな手で

一緒にランドセルを持ってロッカーまで運んでくれると、

すぐにお片付けができてしまいました。 


滑り落ちてしまう制服も、

6年生と一緒に

きれいにハンガーにかけることができました。


優しく「こうするんだよ」と教えてくれました。


6年生は頼りになるリーダーです。 

登校してからお兄さん、お姉さんが優しくしてくれたおかげで、

今では自分一人で準備ができるようになりました。 

6年生は小学校の素敵なリーダーです。

一年間、一緒にがんばってきましょう!


執筆:ブログ担当児玉

【6I】はじめてのバディーリーディング(イマージョンコース)

毎週水曜日の朝、

イマージョンコースの教室からは

楽しそうな英語の声が聞こえてきます。


本校の特色ある活動の一つ、

バディーリーディングの時間です。




この活動では、異学年でペア(バディー)を組み、

上級生が下級生に

英語の絵本の読み聞かせを行っています。





4月に入学した1年生にとって、

6年生のお兄さん・お姉さんはとっても頼もしい存在です。

最初は少し緊張した面持ちで、

自分の背丈よりも

ずっと大きな6年生の隣に座る1年生。





6年生が優しく語りかけると、

1年生の表情もパッと明るくなります。


バディーリーディングが始まると、

教室は一気に英語の世界へ。


  • 6年生が指で文字を追いながら、ゆっくり丁寧に発音してあげる姿
  • 絵本の中のキャラクターを見て、一緒に笑い合う姿




1年生にとっては、とても大切な時間です。





最後は、"Thank you!" と元気よく挨拶しておわります。

 1年生の目には、スラスラと英語を操る6年生が

とても頼もしく映っているようです。


1年間、よろしくおねがいします!


執筆:ブログ担当児玉