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2026年9月8日火曜日

【4R】 2026.9.8 落語体験教室「古典落語『転失気』」

 

今週は月曜から大雨の予報で、

東海道線は運休に。

そのため、月曜は緊急の休校。


今週は、本日9月8日から

スタートとなりました。


そんな安定しない天気ですが、

4年オープンプランクラスでは

『落語体験教室』

を実施致しました!


この講座は、

静岡県公益財団法人

しずおか健康長寿財団 様

が行われている

『一芸ボランティア』

の事業に申し込み、

実施していただいたもの。


この一芸ボランティアは、

主にシニアの方が活躍されるボランティア活動。

その名の通り、お持ちの技術を

生かし、ボランティア活動を

行っていただいているそうです。


今回は、アマチュアの落語家として

様々な場所で活躍される

鹿鳴家 英楽様が主宰される

キャナリー落語教室に所属される

『鹿鳴家 水都』 様

に講師をしていただきました!


鹿鳴家 水都様は、三島在住。

水都の芸名は、

『水の都 三島』からだそう。


公演の前に、小噺から。

「隣の庭に塀が立ったんだって。」

「へぇ〜…。」

から始まり、

ポカンとしていた子どもたち。



どんどん小噺を重ねていただくうち、

「これは笑って良いんだ。」

「面白いぞ…!」

とクスクスと笑い声が。


「隣の空き地に囲いができたよ。」

「かっこい〜!」

の小噺では、すっかり空気が柔らかくなり、

子どもたちは大笑い。


すっかり落語の面白さに気付いた後、いよいよ

古典落語『転失気(てんしき)』

がスタート。


ある日、お医者様から

「『転失気』はおありですか。」

と聞かれた和尚様。

知ったかぶりをしてしまい、

さっぱりなんのことかわからないのに、

「『転失気』はありません。」

と答えてしまいます。


そのまま『転失気』がなんなのか

聞いているこちらもわからないまま

話が進んでいきます。


『雑貨屋に売っているもの』

『人気ですぐに売り切れてしまう』

などの情報が集まりますが、

実は色々な人が知ったかぶりをしています。


『転失気』とは、なんとおならのことなのです。


オチを聞いた途端、みんなが

知ったかぶりをしていたせいで

おかしなことになっていることがわかり、

子どもたちは、もう大爆笑。


落語の面白さ、

そして1人で何役も成り切る

技術の高さ。

それらがしっかりと

伝わったようです。


帰りの会で、

子どもたちから感想を聞くと


「色んな人が知ったかぶりして、

おかしいことになってて面白かった!」


「転失気ってなんだろうって思ってたら

おならって分かって吹き出しちゃった。」


などと、しっかりと

『落語のオチ』を

理解して楽しんでくれたようです。


企画・運営・執筆:多田 真志(4R)







2026年7月15日水曜日

【4R】 2026.7.15 土砂災害対策講座

 昨日から連続で

4Rもり組は特別授業!


昨日は

『マイタイムライン制作講座』

を受講しましたが、

2026.7.15は

『土砂災害対策講座』

を受講しました!!



今回の大きなねらいは

ハザードマップを確認し、

自宅周辺や学校周辺の

危険な場所をチェックすること。


ちょうど昨日は

ハザードマップの使用方法や

自宅周辺をチェックすることは

省略されていた内容だったので、

ぴったりな内容です。


まずは、土砂災害について

学習から。


実際の土砂災害の

映像を見つつ、

土砂災害が

起こりやすいところは

どこか、クイズ。




『雨が多いところ』

『山が多いところ』

『川の流れが急なところ』

という3つが分かりました。


そして、

『土石流』

『地すべり』

『崖くずれ』

についても学習。





みんな真剣な顔で

メモをしたり、

意見を発表したり

することができました。


その後は、いよいよ

ハザードマップを使って、

学校や自分の家が

安全かどうか…調査!


iPadを使って、

自分の家を確認します。




「ぼくの家はどこかなぁ。」

「私の家は安全だったよ!」

「私の家は危ないかも…!」




2日連続の特別授業。

子どもたちは

しっかりと集中し、

素晴らしい姿勢で

学習に臨んでくれました。


2学期になったら、

これらの内容をまとめて

新聞に!!

今から楽しみです…!


企画・運営・執筆:多田 真志(4R)


2026年7月14日火曜日

【4R】 2026.7.14 マイタイムライン制作講座

 もうすぐ訪れる台風シーズン…。

そこに向け、4Rもり組では、

『風水害から暮らしを守る』

という、社会科の学習に入っております。


その一環として、

沼津市市役所 危機管理課の方に

お越しいただき

『マイタイムライン制作講座』

を行っていただきました。



聞き慣れない言葉である

『マイタイムライン』。

これは何か災害が起きた際に

自分がいつ・どのように避難するか

ということを記載した、

『自分の避難計画』

のことを言います。


これを制作するためには

どんなことをしていくべきなのか。

そんなお話をしていただきました。


みんな真剣な顔で

聞いています。




マイタイムラインを制作する

一つ目のステップは

『危険な場所を場所を知る』。


学校周辺の写真から

危険な場所を探す練習を

行いました。




2つ目は、

『必要なものを準備する』。

ワークシートを使って

必要な物をについて

考えていきました。



3つ目は、

『タイミングを決定する』。

避難レベルについて知り、

どのタイミングで避難するか

決定しておきます。


そしていよいよ

マイタイムラインの制作!

それぞれが

ここまでに学んだことを活かし、

一生懸命考えてくれました。




最後に伺った

1番大切なことは…

おうちの人と家族会議をすること!


授業で仕上げた

マイタイムラインを持ち帰り、

ぜひおうちで話し合ってくれれば…

と思っております。


企画・運営・執筆:多田 真志(4R)

2026年6月29日月曜日

【6I】学級園の夏野菜でピザパーティー

  先月、学級園で大切に育ててきた夏野菜たちがついに収穫の時期を迎えました!毎日愛情を込めてお世話をしてきた畑には、ツヤツヤに輝くナスピーマン、真っ赤なミニトマトがたくさん実りました。この収穫を祝して、6年イマージョンクラス全員で「採れたて夏野菜のピザパーティー」を開催しました!



 実は前日、子どもたちは宿題で夏野菜に関する説明文を読み、その驚くべき「知恵」を学びました。

  • ナス: 濃い紫色の「ナスニン」は紫外線から身を守る「天然のパラソル」。成分の94%が水分で、体温を下げる「天然のクーラー」であること。

  • ピーマン: 中の空洞は「断熱材」の役割。太陽の熱で自分の温度が上がりすぎて腐るのを防ぐ工夫。

  • ミニトマト: 乾燥した高地生まれで「雨が苦手」。水を控えることで甘みが実に凝縮されること。

 頭の中でしっかりと予習した子どもたちにとって、翌日のピザ作りはまさに「生きた学びの検証」の時間となりました!



 一人ずつ手のひらサイズのピザ生地に、収穫し、カットした野菜をトッピングします。前日にテキストで学んだ「形や構造の工夫」を、手で触って体感する子どもたちの表情は真剣そのものでした。




 こんがりと黄金色に焼き上がったピザを、みんなで元気に「いただきます!」と大きなお口でパクリ。 「ピーマンがすごく甘い!」「ナスがトロトロ!」と、自分たちで育て、その生きる知恵を理解して作ったピザの味は格別でした。お皿のピザは、あっという間にみんなの笑顔とともにお腹の中へと消えていきました。


 今回のピザパーティーは、卓上の知識が「リアルな実体験」として子どもたちの心と体に刻まれる、本校ならではの素晴らしい探究学習となりました。


 自分たちの手で育て、その工夫を愛おしく学び、美味しくいただく。この特別な経験をした子どもたちは、これから食卓で夏野菜を見かけたときも、きっと今回の学びを思い出してくれるはずです。私たちはこれからも五感を使った「生きた学び」を大切にしていきます。






執筆:ブログ担当児玉

2026年6月25日木曜日

【4R/4I】2026.6.25 水環境と浄化槽講座

 昨日は、泉水源地と

狩野川西部浄化センターで

『初等学校で使う水がどこから来たのか。』

『初等学校で使った水は、どこにいくのか。』

それらを学んだ4年生。


しかし、汚れた水の行き先は、

一つではない!

そんなことを学ぶために、

本日は出前講座

『水環境と浄化槽講座』

をしていただきました!


静岡県生活科学検査センターさんに

実施をしていただいた、こちらの講座。


常葉大学社会環境学部 准教授

山田 建太 様

に講師としてお話をしていただきました。


まずは、一般的に人は

1日にどれくらい水を使っているのか、クイズ。


そしてその後は、

浄化槽の仕組みについて、勉強!



ミニチュアの浄化槽も

お持ちいただきました。


そして、どれだけの微生物が

活性汚泥の中で活躍しているのか、

顕微鏡で見ていきます。


画面に映る、元気な微生物に、

子どもたちは驚きの声。




たくさんの興味深いお話に、

みんな真剣な顔でメモをしています。


その後は、実際に顕微鏡を

見せていただいたり、

近くで浄化槽のミニチュアモデルを

見させていただいたり!






本当に素晴らしい体験をさせていただき、

質疑応答も大盛り上がり!

質問が止まりませんでした。



出前授業の後にも、

講師の方々が

この講座についてまとめる授業を

見学に来られました。



『初等学校の水はどこから来て、どこに行くのか。』

それが読み手に伝わるような

『水の物語』を

まとめ学習として制作している子どもたち。


どんなことを体験したのか。

そのけんけんから、どんな物語を制作しているのか。


それらを講師の方々に説明しました。


本日も、大変貴重な体験を

させていただきました!


企画・運営・執筆:多田 真志(5R)