2026年9月18日金曜日

【イマージョン全学年】Poetry Jam(ポエトリージャム)開催

9月16日(水)に、Aセンターにて、イマージョン全学年の児童が一堂に会し、本校の一大英語イベントである「Poetry Jam(ポエトリージャム)」が盛大に開催されました!


「Poetry Jam」とは、英語の詩(Poetry)をただ暗記して音読するだけでなく、言葉に感情や情景をのせて全身で表現する「英語の詩の朗読・表現パフォーマンス大会」です。

イマージョンプログラムの一環として行われるこのイベントは、単に正しい発音で読むことだけを目的としていません。 詩に込められたストーリーや感情を自分なりに解釈し、声のトーンやスピード、強弱、そして表情や手振り(ジェスチャー)を交えながら、聴き手の心に届ける表現力とパフォーマンス力を育む大切な機会となっています。

大勢の観客の前で英語を使って自分を解き放ち表現する「度胸」と「伝える喜び」を体験する、本校ならではの伝統行事です。


会場となったAセンターの広いステージの上で、各学年の代表であるファイナリストたちが、堂々とした見事なパフォーマンスを披露してくれました。



この日に向けて、子どもたちの挑戦は夏休みから始まっていました。 各学年ごとに与えられた課題の詩を、夏休み中に何度も何度も練習し、言葉の意味や情景を頭に思い浮かべながら自分のものにしてきました。

夏休みが明けてからのEnglishの授業では、各クラスで発表会を実施。クラスメイトの前で練習の成果を披露し合い、互いの表現を称え合いながら、熱い選考を経てクラス代表(ファイナリスト)が決定しました。

今日のステージに立ったファイナリストたちは、自分の努力はもちろんのこと、共に高め合ったクラスの仲間たちの期待と応援を胸に、大舞台へと挑みました。


いざ本番が始まると、どのファイナリストも小学生とは思えないほど豊かな表現力で観客を魅了しました。

ただ詩を暗唱するだけでなく、

  • 詩のストーリーや主人公の感情を深く解釈し、声のトーンやスピードに抑揚をつける工夫

  • 語りかける言葉に力強い強弱をつけ、聴き手の心に言葉を届ける工夫

  • 詩の世界観をより立体的に表現するための、手振りや表情などのオリジナルの振り付け

それぞれの工夫が凝らされた発表に、会場からは大きな拍手と感嘆の声が上がりました。大舞台という緊張感あふれる緊張した空気の中でも、堂々と胸を張り、生き生きと英語の詩を紡ぎ出す姿は、まさに表現者そのものでした。



ステージ上で輝くファイナリストたちの勇姿は、客席で見守る下級生や同級生にとっても大きな刺激となりました。 「来年は自分もあのステージに立ちたい!」「英語でこんなに豊かに気持ちを表現できるなんてカッコいい!」と、憧れの眼差しでステージを見つめる子どもたちの姿がとても印象的でした。




夏休みの努力からクラス発表会、そして本日のPoetry Jamを通じて、子どもたちは英語の豊かな表現力だけでなく、大勢の前で自分を表現する度胸や、仲間の努力を称え合う温かい心を育むことができました。

素晴らしい発表を見せてくれたファイナリストの皆さん、そして今日まで一生懸命練習に励んできたイマージョン全学年の皆さん、本当によく頑張りました!

執筆:ブログ担当児玉