2学期からICTクラブでは
アーテック社ブロックと
ロボットプログラミングを
活用した活動が
始まりました。
ロボットプログラミングを
活用した活動が
始まりました。
クラブ活動は5~6年生の
週1時間の活動です。
ICTクラブには
5年生5名・6年生4名の
男女9名が所属しています。
1学期はiPadでムービーを作成
iPadプログラミングアプリ「Pyonkee」で
現在、第3のプロジェクトとして
アーテック社のロボットカーを
活用したロボットプログラミングを
行っています。
3人1グループでプログラミングと
車の設計デザイナーに分かれて
様々な課題にチャレンジします。
6Rのオープンスペースで
試行錯誤しています。
ロボットカーを
プログラミングによって
プログラミングによって
「前進・方向転換・停止」させる
ことができるようになりました。
次は「赤外線センサー」によって
「ロボットカーを停止させる」課題に
取り組みました。
これは自動車の
衝突回避システムの仕組みに
通じるものです。
子供たちはグループで
試行錯誤しながら
障害物がセンサーに反応すると
運転が止まる仕組みを
プログラミングしました。
次は赤外線センサーに加え
「タッチセンサー」を前後に付けた
ロボットーカーを製作しました。
こちらも障害物に当たった場合
ロボットカーの運転が止まるように
プログラミングしました。
そして
その動作が効果的に作動するように
アーテックブロックで
ロボットカーにデザインしました。
今回の取り組みで
子供たちは
具体的な物づくりを通して
様々なプログラミング思考を
身に付けていきました。
子供たちが身につけた
プログラミング思考で
これからどんな物や仕組みが
生み出されていくのか
楽しみです。
また
次は赤外線センサーに加え
「タッチセンサー」を前後に付けた
ロボットーカーを製作しました。
こちらも障害物に当たった場合
ロボットカーの運転が止まるように
プログラミングしました。
そして
その動作が効果的に作動するように
アーテックブロックで
ロボットカーにデザインしました。
子供たちは
具体的な物づくりを通して
様々なプログラミング思考を
身に付けていきました。
プログラミング思考で
これからどんな物や仕組みが
生み出されていくのか
楽しみです。
また